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引っ越し必勝術!内見のポイント5ヶ条

周辺環境などを見てまわり、「これはダメ」という物件を振るい落としたら、あらためて不動産屋(担当者)に電話して、お目当ての部屋を内見させてもらうことにします。初心者なら目標は1日3〜5件。慣れた人なら6〜8件でしょう。これまで3件、4件だけ内見して決めていたという人、それでは見る目もなにも身についていません。いい部屋が見つかる可能性はほとんど宝くじです。最低でも10件。できれば15件、20件は見て回りましょう。10件内見し終えるまでは練習だと思って下さい。もし途中で「完璧だ!」と思える物件があった場合、とりあえず申込みをして、さらに内見を続けます。いまの世の中、見れば見るほど、探せば探すほど、いい物件が出てくるものなんです。内見希望の電話をしてみると、「鍵は1階の管理人のところです。連絡しておきますから、名前を告げて受け取ってください。見終わったら必ずこちらに電話をください」といわれることもあれば、「担当者を向かわせますので、ちょっと待っていてください」といわれることもあります。「まずはこちらにいらして下さい」というケースもあるでしょう。時間と効率を考え臨機応変に対応しましょう。ひとりで内見できるのであれば、気が済むまで条件を確認し、営業マンが同行する場合であれば、営業マンに気を遣わずに、じっくりと条件を確認しましょう。営業マンに「もういいですか?」と急かされる場合もありますが、気にせず、あなたのペースでしっかりと確認します。ここで欠点を見抜けなければ、とりあえず何年かは添い遂げなければならからです。添い遂げたくなければ引っ越すこともできますが、当然、お金も労力も時間もかかります。無駄です。いずれのケースにしても、「あなたが生活しやすいかどうか」をポイントに見ていきます。とくにキッチンやバスルームなどの狭い部屋では、実際にそこで生活しているように動き回ってみましょう。たとえば手や腕がぶつかるなど動きにくい配置になっている場合は、生活するために必要なスペース(生活動線)上に障害物があるということになります。それはつまり、使いづらいということです。具体的には、以下の点に注意しながら見ていきます。

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